ひとり親の家庭にうな丼200食提供
2021年05月12日
医療現場に鰻丼差し入れの次は
ひとり親の家庭にうな丼200食差し入れしました。
美味しいものを食べたね、また頑張ろうね!と前向きに思って頂けることを願って作りました。
比呂野は医療現場やひとり親家族にうな丼合わせて1000食を提供しましたが、決して儲かってるからとか、目立ちたいからとか、そういった気持ちではありません。
人のために何ができるか考えた結果、勇気を持って覚悟した1000食です。
これを記事で見た人たちの背中を押すための意味もあります。
医療現場へ鰻丼差し入れの記事を読み
すぐに飲食店の社長さんが病院にお弁当を作って寄付したよと聞きました。
それは記事を見て間もなくです。
やろうと決断した人は行動も早い。
素晴らしい事は
真似したよの声がたくさんあがっていいと思います。
比呂野が頑張ってるから、嬉しい!なんか頑張れそう!
それだけの気持ちでも充分だと思います。
コロナ渦で比呂野も売り上げが減り
電卓を叩く兄の姿も悩ましく見えますが
兄がいつも言う
『ピンチをチャンスに変えろ!』
この精神で比呂野もまだまだ頑張ります。
そして最後に
社長でもある兄の素晴らしい決断と行動に誇りを持ちます。